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アーカイブ 11月, 2008

ホームページを分析する事で集客を増やす

編集者 luckbell 2008年 11月 21日

みなさんのホームページは、お客様と繋がっていますか?

公開しただけで満足!!なんて方も多いかもしれません。
また、ホームページの効果なんてまったく無いと思っている方もいるのでは?
実際、ホームページの役割を簡単に考えると宣伝広告費の安い広告だと思います。
ただ、紙の広告と少々違うのが、いつでも誰の目にでも見てもらえると言うことでしょう。
紙の広告は期間が絞られ、1枚の内容で様々な情報を見せなくてはなりませんが、
ホームページであれば、いつでも内容を更新できて期間も定まる事がありません。

では、ホームページはただ公開するだけで良いのでしょうか?

デザイン重視で来訪したユーザーを魅了するホームページもあるでしょう。
または、情報重視で来訪したユーザーにより多くの情報を提供するホームページもあるでしょう。
しかし、デザインの良いホームページ・情報の多いホームページを公開した所で、
どの様なユーザーがいつ何処から来訪していてどんな情報を欲しがっているのか?
一般企業やお店を経営されている方は知りたい部分ではないでしょうか。
ただ、その様な分析を一般の方が行うのはとても難しい事だと思います。

どの様なページや情報にユーザーが関心をもっているかを把握をした上で対策を行い、
より多くの人に、もっと沢山の情報を知ってもらい、関心を持って頂く事で、
ホームページが企業・お店の為の橋渡しをする役目を果たすのではないでしょうか。

分析画像1分析画像2

先日、私のお客様にホームページの分析情報をメールでお伝えした時の話ですが、
メールをした後に、先方の社長様からお電話をいただき、
「ホームページをリニューアルしてから新規の連絡があり大口の仕事が取れそうだよ」と言うお声を頂きました。
私の方で、お客様のホームページの分析をしながら色々と対策を行っていましたので、
結果が出たのかな?と思い自分の事の様に、お客様の喜びの声に感動しました。
この例は「ホームページは見せるだけでは終わらない」と言う事の良い例かと思います。

いまだに、「当ホームページは000000人の方が訪れました」なんて古いカウンターを目にする事がありますが、
同じ人がトップページを訪れるだけでカウンターの数字が上がるホームページなんて分析をしているとは言えませんし、
今時、数字だけでスゴイ人が訪れているホームページなんだと思う人もあまりいないと思います。

最終的に言える事はホームページは公開するだけではなく分析するのも大切な事だと言う事です。
私がお客様のホームページを製作する場合は、「お客様の企業やお店がもっと成長して欲しい」と言う気持ちで、この様な分析作業を行わせて頂いております。

あなたも分析をする事により、もっと成果の出るホームページになると思いますので、
今運営中のホームページの分析を行ってみてはいかがでしょうか。

分析画像3分析画像4


最近のホームページの傾向で、よく見られるのがFlash(フラッシュ)を使用して製作されたホームページです。
今では、全てをFlashで作成したフルFlashのホームページまであります。
※フラッシュとは?≪ウィキペディア≫

Flashは、綺麗で動きや音などもあって見ていると、とても楽しくなりますが、果たしてFlashを使用したホームページのメリットとは何でしょうか?
動きを見せたいと思う様なアパレル関係やアーティスト・映画等の紹介ホームページなどは、色々な角度から映像として商品や情報をFlashで紹介すれば視覚的な効果が望めるでしょう。
しかし、Flashには検索エンジンに登録していくクローラーが読み込むテキストの情報が無いため(1つの.swfと言う映像ファイルと認識する為)登録される事がありません。
ですので、FlashはSEO(検索エンジン対策)には不向きと言われています。
(googleではFlash内のテキストを読み取るみたいですが・・・微妙な様です。)
更に、Flashのデータはサイズも大きいので、読み込むのに時間もかかりますので、ホームページが表示されるまで待たされる事があります。


アパレル関係やアーティスト・映画などを紹介するホームページには絶対にみたいと思う情報があり、宣伝にお金もかかっているでしょうから、雑誌や広告などの紙面を使った宣伝効果でホームページへ人が訪れる事は確実と言えるでしょう。


しかし、一般の企業やお店などが、重いデータのフルFlashホームページを作成した場合、トップページを読み込むのが遅くてホームページを訪れたユーザーが逃げて行ってしまう為に、せっかくの情報も見てもらえなくなってしまうなんて事も考えられます。(私が実際そうですので。)


また、たまにあるのですが、メニュー部分だけ、Flash(フラッシュ)を使用しているホームページも見受けられますが、これも余り効果的な使い方ではないと思います。
ユーザーがセキュリティーの為にスクリプトを禁止していた場合(FireFoxなど)はFlash表示禁止の置き換え画像が表示されるだけで、jpgやgifなどの画像の様に文字の置き換え(altタグ titleタグを使用した場合)をする事はありません。
そんな場合、スクリプトの表示禁止画像をクリックしたいと思うでしょうか?
もし、アフィリエイトなどの広告用フラッシュだとしたら・・・そういう風に考えたユーザーはクリックをしないでしょう。


もし、一般企業やお店でフルFlashのホームページを持ちたいと思った場合。
歴史があって昔から使われていてるホームページアドレスで、有名なホームページが良いのではないかと思います。


どうしても、一般企業やお店で部分的にでもFlashを使用したいと思う場合は、XHTML+CSSで一般的なホームページを作成し、見せたい!と思う部分にだけFlashを使用するのがベストではないかと思います。


一般企業やお店が検索で表示される為には、情報量がどうしても要となりますから、出来るだけ、フルFlashのホームページは避けるべきと言えるのではないでしょうか。


※このコラムは、フルFlashでのホームページ製作を否定するものではありません。

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小さいけど大きなセキュリティー対策

編集者 luckbell 2008年 11月 10日

HTMLでホームページを製作した後、出来上がったデータをサーバーにアップロードしますが、アップロードした後にページへの移動のリンクなどがしっかりと動くかなどのテスト作業をしますよね、そんなテスト作業をしている時に、たまたまリンクが正しく設定出来ていなく、どこのページにも移動しない場所をクリックした時に、サーバーにアップロードしたファイルが全て見れてしまっているなんて方いませんか?
ましてや、フォルダ整理をしていないホームページの場合、全てのデータが見れてしまう様になってしまい、知らない誰かがあなたの大切なサーバー内のデータを覗いているかもしれません。
もしそのままの状態でホームページを運営していると、サーバー内の大切なデータや、ホームページのデータが普通にダウンロード出来てしまい、重要なデータが盗まれたりする危険性があります。
これがもし企業のホームページであったとして、データを盗まれたなんて事になったとしたら、致命的であるのは言うまでもありません。


そこで、小さいけど大きなセキュリティーを担ってくれるのが、空のHTMLファイルになります。

各フォルダ内に空のHTMLファイルを置くだけで、リンクを間違っていてどのページにも移動しないリンクがあったとしても、白紙のページが表示されるようになり、データを盗まれる心配も少なくなります。(必ずしもデータが盗まれないと言う保証はありませんが・・)

重要な事は、トップページのHTML以外は、画像データなども含めて全てフォルダを作ってデータを入れる事。
そして、作成したどのフォルダの中にも必ず、空のHTMLファイルを置く事が大切な事だと言うことです。

もし、ご自分で運営しているホームページのデータをご覧にになれる様でしたら、確認しフォルダの中に空のHTMLファイルが入っていない場合は、空のHTMLファイルを作成して置かれる事をおすすめいたします。

flameタグ使用のホームページは死んだ!?

編集者 luckbell 2008年 11月 10日

最近ホームページを色々みていると未だに昔の製作方法のflameタグを使用したホームページを見る事が多いのですが、現在のホームページ製作者からすると、大変もったいないと思う事が多々あります。


flameは領域を別けて複数のページをブラウザ上で1ページに見えるようにしたもので、更新などをするのにとても便利なのですが、検索エンジン対策(SEOと呼ばれる物です。)を行う際にとても不利になる要因となってしまいます。
何故検索エンジン対策に不利になるかと言うと、まず、第1に要因となるのが、flameタグを使用したホームページの場合、ブラウザでのURLが常に同じと言う事が上げられます。
幾ら有益な情報が掲載されているホームページでも、ユーザーから見た場合、あのページをもう一度見たいと思った時にはURLがトップページのものしかわからない、また最初のページから目的のページまで、また辿らないといけない、そんな面倒な事になってしまい、また同じページを見たいと思ったユーザーは「いちいち最初のページに行って探すなんて大変だから、このホームページを見るのはもういいや」なんて事にもなりかねません。


次に、第2要因として、検索エンジンが検索対象とする場合に1ページを単位として検索対象にすると言う事が上げられます。
frameでホームページを製作した場合の検索エンジンでの検索結果と言うのは、メニュー部分、メインコンテンツの部分が1ページで表示されていても、メニューはメニュー部分、メインコンテンツはメインコンテンツとして切り離されて登録されてしまう為、検索エンジンを使用してホームページを見つけたユーザーは、メインコンテンツしか表示されていないページを見つけたり、メニュー部分しかないページを見つけたりする事になります。
メインコンテンツしか表示されていないページを見つけた場合、ホームページに有益な情報を沢山載せていたとしても、メニューが表示されていない為、別のコンテンツを見てもらう為の移動が出来ない事で、ユーザーが離れて行ってしまう事になりかねません。


その他、印刷したいページがうまく印刷されない、目的のページをブックマーク出来ない、などの問題点がflame使用のホームページにはあります。


W3Cではflameは非推奨の為、将来的にflameを使用したホームページ製作は無くなる事になるとは思いますが、(未だに部分的にflameを使用して新着情報の更新などを行っているホームページはあるみたいですが・・・)これらの問題点を踏まえた上で、flame使用のホームページは避けて、1ページは1ページとしてHTML+CSSで製作したホームページに切り替える事を検討してみてはいかがでしょうか?


※このコラムは、flame使用のホームページ製作を否定するものではありません。