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flameタグ使用のホームページは死んだ!?

編集者 luckbell 2008年 11月 10日

最近ホームページを色々みていると未だに昔の製作方法のflameタグを使用したホームページを見る事が多いのですが、現在のホームページ製作者からすると、大変もったいないと思う事が多々あります。


flameは領域を別けて複数のページをブラウザ上で1ページに見えるようにしたもので、更新などをするのにとても便利なのですが、検索エンジン対策(SEOと呼ばれる物です。)を行う際にとても不利になる要因となってしまいます。
何故検索エンジン対策に不利になるかと言うと、まず、第1に要因となるのが、flameタグを使用したホームページの場合、ブラウザでのURLが常に同じと言う事が上げられます。
幾ら有益な情報が掲載されているホームページでも、ユーザーから見た場合、あのページをもう一度見たいと思った時にはURLがトップページのものしかわからない、また最初のページから目的のページまで、また辿らないといけない、そんな面倒な事になってしまい、また同じページを見たいと思ったユーザーは「いちいち最初のページに行って探すなんて大変だから、このホームページを見るのはもういいや」なんて事にもなりかねません。


次に、第2要因として、検索エンジンが検索対象とする場合に1ページを単位として検索対象にすると言う事が上げられます。
frameでホームページを製作した場合の検索エンジンでの検索結果と言うのは、メニュー部分、メインコンテンツの部分が1ページで表示されていても、メニューはメニュー部分、メインコンテンツはメインコンテンツとして切り離されて登録されてしまう為、検索エンジンを使用してホームページを見つけたユーザーは、メインコンテンツしか表示されていないページを見つけたり、メニュー部分しかないページを見つけたりする事になります。
メインコンテンツしか表示されていないページを見つけた場合、ホームページに有益な情報を沢山載せていたとしても、メニューが表示されていない為、別のコンテンツを見てもらう為の移動が出来ない事で、ユーザーが離れて行ってしまう事になりかねません。


その他、印刷したいページがうまく印刷されない、目的のページをブックマーク出来ない、などの問題点がflame使用のホームページにはあります。


W3Cではflameは非推奨の為、将来的にflameを使用したホームページ製作は無くなる事になるとは思いますが、(未だに部分的にflameを使用して新着情報の更新などを行っているホームページはあるみたいですが・・・)これらの問題点を踏まえた上で、flame使用のホームページは避けて、1ページは1ページとしてHTML+CSSで製作したホームページに切り替える事を検討してみてはいかがでしょうか?


※このコラムは、flame使用のホームページ製作を否定するものではありません。

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